上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
intouchablesaffiche.jpg

映画を見て来ました。
バットマンを見に行った時に予告編を見てずーっと気になっていた映画。
途中で飽きることなく最後まで楽しみました。
フランス独特の嫌みにも似たユーモアが随所に散りばめられて
いましたが、それもこの映画では逆に爽やかに感じました。
「社会的階級や健常者と障害者という立場を超えた友情」的なストーリー紹介が
目立ちましたが、私は単純にふたりの友情と会話の面白さに感動しました。

特にフィリップの誕生日にフィリップが様々なクラシックの名曲を
楽団に演奏させて、ドリスに感想を求めるシーンが面白かった。
電話の自動応答の曲だとか、CMの曲という感想から始まり、
裸の女性が歩いている感じ、ヤバいよバッハ。なんて意見も。
でも、本当にそうゆう風にも聞こえる。(笑)
面白い視点だなぁと。フィリップのインテリ風の回りくどい表現を
ドリスがストレートに切って行くところも面白かった。
難しい表現や言葉で色々言っても、相手に伝わらないと全然意味がない。
相手のことを思っての発言なので、多少ストレートすぎても伝わっているのかも。
それに、ふたりともお互いを尊重しているし。

必要以上に飾り立てたり、複雑な台詞が多いフランス映画という印象が
あるのだけど、この映画はいい意味で裏切られました。
お互いにいい意味で刺激しあえる友達というのは本当に素敵だなぁ。
何か言った時の相手の反応を恐れて、言葉を飲み込むことが多いけど、
相手のことを思ってであれば、言ってもいいのかもなと。
なんだか色々勇気づけられる映画でした。

この映画はフランスだけでなく、ヨーロッパ諸国で記録的ヒット
しているそうです。内容が分かり易いので、それこそ色んな階級の人達に
うけているのでしょう。見終わった後に誰もがハピーになれる映画。
お薦めです。

←映画大好き!!というかたはこちらをクリック。

スポンサーサイト

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。