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ユダヤ博物館
Jewish Museum Berlin
Lindenstraße 9-14, 10969 Berlin
Tel.+49 (0)30 2599 3300

ダニエル・リベスキンド(Daniel Libeskind)設計。
傷跡なのか、十字架なのか...至る所に効果的に直線が使用されたデザイン。
建物に入る前から、なんだか胸が締め付けられます。
前回のブログにも書いたように、こちらの入り口の警備は厳重で、
X線で手荷物の検査をされました!!
はっきり言って、この手の悲しい歴史を目の当たりにするのはあまり好きでは
無いのですが、とにかく建物が素晴らしいので、どうしても見たかったんです。

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建物内の照明も写真のように十字型に走っています。
展示に関しては、悲しい歴史を展示するというよりは、ユダヤ人の文化の紹介
そして、彼らが避難した先での生活の様子等が詳しく展示されていて
とても興味深かったです。
彼らはなんと上海にも渡っていたんですね。

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こちらはインスタレーションのコーナー。
人が歩くたびに「カシャーン」「カシャーン」と印象的な音が響きます。
足下によってみると、

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!!!
人の顔。
弾圧されたユダヤ人の叫びを表現しているのでしょうか...。
吹き抜けの天井に音が響くんですよ...胸がきゅんと締め付けられる思いがしました。

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こちらはリンゴ型の赤い紙に願い事を書いて吊り下げる事ができます。
どこに吊り下げようかと、階段を上ったり下がったり...(笑)
こんな風に、無邪気に楽しめる工夫が色々あるんです。
特に階段を上りきった所から始まるユダヤ文化の展示はとても面白く、
彼らの生活様式や芸術など、色々な角度から知る事が出来ます。

被害者的な視点から見るだけでなく、色々な視点からユダヤ文化を見る事で
メッセージが受け入れやすくなっている気がします。

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最後は博物館の外の庭スペース。
芝生でのんびりくつろぐ事が出来ます。
私は全部見るのに3~4時間かかってしまいました。
でも、このお庭でゴロゴロ出来るので、一日中楽しめます。(笑)

この博物館、中が複雑に入り組んでいて見る所が沢山あるので
是非時間をかけて見物して下さい。
他にも色々写真をアップしたかったのですが、スペースが限られているので
やめました。興味があったら、是非訪れてみてください!!

←ベルリン行きたい!!という方は左の画像をclick!!








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