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夏休み中なので、目黒の庭園美術館に舟越桂の展示会を見に行きました。
彫刻はあまり興味が無いのですが、彼の物だけは何故か好きで。
アールデコ調の庭園美術館の内装とどのように絡むのか興味津々で出かけました。
結論から先に言うと、

色調がインテリアととてもなじむ。いい意味で。

舟越桂の作品は、真っ白なはこの中にぽつんと置かれている印象が何となく強いの
ですが、こんな風にヨーロッパ調の色彩の中にもさりげなくマッチするんですね。
2階には主に初期の作品が置かれていたのですが、それらは何となくインテリアと
マッチしきれてなかったような...。というか、作品の存在感が薄まってしまう物が
何点かあった気がします。
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写真の作品は割と最近の作品。今まではボディ部分がデフォルメされた物が
多かったのですが、このシリーズは割と作り込まれた雰囲気。
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この胸像も、今までにはこんな表情の物は無かったので新鮮でした。
舟越桂の作品は、今まで割と無表情で遠くを見つめてる感じの中性的な物が
多かったのですが、今回この3作品を見てこうゆうのもまた素敵だな~と思ったの
でした。

それぞれの部屋に合う作品がきちんと選ばれていて、とても見応えがありました。
お金があったら、彼の作品は是非欲しいです。
設置する空間によって、見え方が微妙に変わって来るのがとても面白いです。

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Comment

舟越桂
こんにちは~。

あまり美術関係のことは詳しくないのですが、この彫刻家さんは天童 荒太さんの「永遠の仔」のカバーを飾っていた人形を作られた方でしょうか?
本の人形も印象的でしたが、個人的には画像にある彫刻のほうが心惹かれます。
展覧会、来月までやっているようなので、わたしも観に行ってみようかと思います。
品川さん
こにちは~。
そうです、永遠の仔の表紙の作品を作っている人です。
表紙になっている作品も結構大きい物で、実際の人と同じくらいの大きさの作品なんですよ。あの本の物は20年位前の作品なので、最近の作品とはまた雰囲気が違いますね。
ホントに素敵な展示会だったので、時間がある時に行ってみて下さいね~。ちなみに木のアクセサリーを身につけて行くと、200円OFFになりますよ~!!

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